相模原市南区上鶴間にて、戸建の住み替えに伴うご売却相談をいただきました。
今回の物件は築3年の最新の住宅性能や設備仕様を備えた「築浅物件」としての強い優位性があり、新築時の輝きを保ち、現行の市場ニーズに合致している点は、中古市場において大きな強みとなります。しかし、資産価値が高く評価される一方で、資金計画における「オーバーローン」のリスクについては慎重な見極めが必要となります。
新築購入時には、諸経費を含めたフルローンを組まれるケースが多く、初期の減価償却のスピードがローンの元金返済を上回ることがあり、大切に住まわれてきた建物への愛着や価値を最大限に考慮しつつも、ローン残債などの資金計画のリスクについてしっかりとお伝えをしたうえで、査定額を提示させていただきました。
また、転勤という時期が確定しきれない不確実な状況下では、ご売却ありきのスケジュールで先行することに潜むリスクを考慮しなければなりません。
早期に成約に至ったものの、実際の転勤時期と乖離が生じた場合、仮住まいの確保や二重の引越し費用といった想定外の負担が発生する懸念があることもお伝えいたしました。
当社では相模原市をはじめ、海老名市、綾瀬市などの不動産査定・ご相談を日常的に対応しております。
地域の市場動向や転勤という時間的な制約を踏まえ、物件の価値と資金計画のバランスを整理させていただきます。
同様のエリアやライフステージの変化に伴うご相談があれば、当社にてご状況の整理をさせていただき、より良い選択肢をお持ちいただけるようご相談を承ります。
ご売却・住み替えを含め、方向性を整理したい段階でも構いません。お気軽にお声がけください。

