東京都町田市野津田町にて、戸建の売却相談をいただきました。
今回、調査の過程で登記簿に市による差し押さえを確認した際は、通常の取引とは異なる重い課題を突きつけられた思いでした。
不動産実務において権利整理は最優先ですが、今回は「売却代金で払えば解決する」というほど単純な話ではありません。
何より懸念すべきは、延滞金の加算による手残り金の不確定要素です。
日々膨らむ延滞金が最終的な手元資金をどこまで圧迫するのか、また役所から確実に差し押さえ解除の合意を取り付けられるかなど、水面下での緻密な交渉と調整が不可欠となります。
安易に「滞りなく進む」と断言するのではなく、こうした不測の事態や手続きの難易度についても、包み隠さず共有させていただきました。
こうした複雑な事情を抱える物件こそ、初期段階でのシビアな現状把握が、売主様を守るための現実的な手段になると考えているからです。
当社では、町田市を中心に相模原市、大和市等の周辺エリアで、こうした特殊な背景を持つ物件の売却を数多く手掛けております。
どのような段階でのご相談でも構いませんのでまずは事実に基づいた整理を行い、より良い選択肢を見つけるお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談くださいませ。

