東京都町田市東玉川学園にて、戸建の査定および売却のご相談をいただきました。

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東京都町田市東玉川学園にて、戸建の査定および売却のご相談をいただきました。

先日、東京都町田市東玉川学園にある戸建について、初期的な査定調査を行い結果をまとめました。

対象物件は築45年ほどが経過した5K以上の大型戸建です。今回は今後のご計画や具体的な売却時期が未定という段階でのご相談でした。実務者としては、このように前提条件が確定していない段階で安易に「最適な進め方はこれです」と決めつけるわけにはいきません。室内や詳細な現況を確認して初めて見えてくるリスクも多いため、現時点では軽はずみな判断を避け、慎重に可能性を探るべきだと考えております。

報告書を作成するにあたり、特に思考を巡らせたのは「建物評価を残すか、解体更地渡しを前提とするか」という評価の軸足と、需要層の限定についてです。
築45年で5K以上という広さのある物件は、リノベーション素材として需要が見込める一方で、解体するとなればその広さゆえに多額の解体費用がかかり、土地の手残りを大きく圧迫します。さらに、実際の室内の傷み具合や残置物の量によっても、売り出しの最適解は大きく変わってきます。

この「解体コストのリスク」と「建物としての再利用の可能性」のどちらを優先して売り出すべきか、価格の幅を提示しながらも慎重に見極める必要があるのが本音です。

今回の報告では、机上の計算で綺麗に数字を揃えるのではなく、今後の方向性に合わせて「どの選択肢を取るべきか」という現場のリアルな判断材料を提示させていただきました。

当社では町田市を中心に、相模原市、座間市、大和市など周辺エリアでの築年数が経過した物件の査定を数多く手掛けております。
「まずは現在の資産価値だけを把握しておきたい」という初期段階のご相談でも、リスクや注意点を包み隠さずお伝えした上で、状況の整理をお手伝いいたします。ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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